ストーリー Vol.7「ねこに安心の無添加処方 -界面活性剤編-」

一般的なハンドクリームは、ひとの肌やからだに対する知見をもとに作られています。
ねこいちゃは、ねこと暮らす方が安心して使うことができるため、
ひとにとって安心であることはもちろんのこと、ねこにとっても安心の成分のみで作ることにしました。
みんなの安心をかなえるため、12,000種以上もある化粧品原料の中から、
●ねこさんに危険とされている物質を含まない成分であること
●化粧品原料として長年の使用実績があり、トラブルの報告がない成分あること
●ペット用シャンプーやスキンケアなどにも長年の使用実績があり、トラブルの報告がない成分あること
●薬剤師が監修し、肌やからだへの負担の少ない成分であること
の観点で厳選し、ベストである原料を選びました。
今回は「界面活性剤」についてお伝えします!
シャンプーやクレンジングなどの洗浄剤に界面活性剤が使われていることは知られていますが、
クリーム状のものにも界面活性剤は使われています。
水と油は混ざり合わない性質のため、それらを混ぜる(=乳化する)ために界面活性剤が必要になります。
界面活性剤はさまざまな種類があり、合成由来や植物由来などすべてを合わせると3,000 種ほどあります。
この中から、原料の特性を理解した上で、検証を行い、ベストであるものを選定します。
ねこいちゃハンドクリームには、
●セタノール(ヤシ油やパーム油由来)
●ステアリン酸(ヤシ油やパーム油由来)
●ステアリン酸ポリグリセリルー10(ヤシ油やパーム油由来)
●水添レシチン(大豆由来)
の界面活性剤を選びました。
毎日のように使われる製品には、安心な成分であることと同時に品質が安定していることも重要です。
肌に限りなくやさしい界面活性を使用することで、乳化していた状態が不安定になり、油浮きや分離をしてしまうこともあります。
お求めいただいた方が使い切るその時まで、変わらないテクスチャー(使用感)を実現する必要があります。
そのために、何度も何度もテストを繰り返して最適な配合量を決めていきます。
ねこいちゃは、ひとつひとつの原料にこだわりをもってお作りしています♡
すべてはみなさんとねこさんに安心してお使いいただくためです。



